OLYMPUS LS-20M

実は先日トランペットの発表会があったのですが、自分やバンドの演奏を録音したりする機会も少なく、気がついたら録音する手持ちのガジェットが無いのに気がつきました。
過去に録音が出来るウォークマン、Hi-MDでリニアPCM録音までの経験はしてきましたが、それ以来録音するということに疎遠になってしまい、機器も処分してしまっていました。

数年経つと、ICレコーダーが全盛で楽器練習やライブ録音なんかも音楽録音用のICレコーダーに移り変わっていました。そして、それらの特徴としてはリニアPCM録音が当たり前でHi-MDというマニアックなメディアではなく、普及しているSDカードや内蔵メモリに保存できるというものです。その録音データをそのままデジタルのままPCやMacに取り込めるので劣化せずにデータとして保存できます。
MDからアナログのラインでPCに取り込んでいてノイズが気になっていたこととかいろんな苦労をしていたことを思えば夢のようなことです。


オリンパスLS-20M最大の特徴は動画も撮れること

音楽録音のためであれば、選択肢は豊富にありました。
もっと小さいモノ、バッテリーライフ、色、マイクが動かせるの・・・等いろいろとバリエーションがある音楽録音用ICレコーダー。
そのなかでオリンパスのLS-20Mの最大の特徴は動画も収録できること。それもフルスペックハイビジョンの動画を撮影出来ることです。まだちゃんと動画撮影には使っていないのであまり画質には期待していないのですが、画角のスペックがそれだけ出せて音楽用のマイクで音を録音することを考えると、それなりの臨場感のある動画が収録できそうです。
それよりも、横640ピクセルの画角に落ちますがUstreamのライブ配信用のカメラにもなることも注目したいところです。音も・・・、ということなので、ライブ的な中継には良いのではと思います。

今回の録音の目的であれば、音のことだけを考えていれば良かったのですが、動画も撮れる(録画&ライブ両方)というポイントは、これからブログに動画を載せる頻度が上がるブロガーにとっては注目に値する製品なのかと思いました。そういう視点で自分もこれが一番自分に合っていて、楽器練習以外にもイベント動画撮影&中継に使える、と感じています。
HDMI出力があるのも何気なくポイント高いですよね。

OLYMPUS LS-20M

カラーディスプレイもついているので、撮影した動画もすぐ確認出来ます。

オリンパスのデジカメのバッテリーを使用している!

こういうマニアックなガジェットになるとバッテリーが消耗して買い換えようとしたときに無かったりする。以前持っていたもので充電池がなかなか売って無くって困ったことが多々ある。
しかしこのLS-20Mはオリンパスので各種デジカメで使われているバッテリーと同じモノが使われているので、ICレコーダー売り場ではなくて、デジカメ売り場に行けば十分に手に入るものだそうだ。

そういった意味ではバッテリーもスペアとして買ったり、新しく買ったりするのも手に入らないという心配はしばらくなさそうだ。そういった意味からも安心してこの機種を選択できたのです。

そして、発売直後より値頃感も良くなってきているので今が買い時かなと感じていてその勘とこのタイミングということでこの機種を買わない理由が無くなったのです。