行動を記録することの意外な効能〜iPhoneアプリ「iライフログ」を導入して

行動記録

今月から行動を記録するようにしている。
そのようなアプリやサービスも多々あるのだが、一番重要なのはいつでもどこでも簡単に記録できること。そして後で見直しやすいこと。

今回、行動記録するにあたってiPhoneアプリで無料アプリでもある「iライフログ」を導入した。
無料というのが試しやすいということもあるのですが、機能を盛り込みすぎずワンタップで行動開始時間を記録できるという操作性が気に入っている。

アプリを起動すると「ログを開始」という画面で、これから行う行動をタップ出来るようになります。

行動記録

もちろん、この行動のカテゴリも自分の記録したい内容によって追加できるし、あらかじめ用意されたアイコンに好きな色を選んでアイコン化しておくことも出来る。

設定によるのですが、ボクはシンプルに同時進行で記録することをやめて「1ログモード」として今やっていことのみ記録するようにしました(意外とこれ大事だと思います)。

今からご飯食べるぞ、というタイミングでこのアプリ起動して「ごはん」をタップ、ご飯が食べ終わってテレビを見るならそのタイミングで「テレビ」をタップ。
それだけでご飯の開始時間と終了時間、テレビの開始時間と記録されていきます。

この手軽さが気に入っているのです。

行動の履歴は「履歴」メニューから見ることが出来ます。

行動記録

こうやって一覧出見ると(記録漏れでおかしい時間になっているものもありますが)、だいたいそれぞれの行動にどれぐらいの時間をかけているのかが見えてきます。

さらにスゴイのが、このログを同時にEvernoteやGoogleカレンダーに保存できる点です。

行動記録

Evernoteだとログの履歴だけでなく、移動した履歴も地図として残せるので、この日はどこに行ったかを思い出すきっかけにもなるでしょう。

さらにGoogleカレンダーではどの時間帯に何をしているか、日をまたがって見ることが出来ます。

行動記録

つまり、この時間帯に何をしていることが多いとか、他の日に比べ生活のリズムが遅れ気味(特に睡眠時間帯とかその時間)だとか、比較して検証しやすいです。

行動記録をとる重要性はいろんな書籍やブログ記事などでも取り上げられていますし、どのように活用するかも語られているので、そちらを参照していただくとして、個人的に思った点を整理すると下記の通りになります。

  • 曖昧な記憶では無くその行動にかけている時間を可視化できる
  • 記録し続けることで自分のパターンを把握出来る
  • 時間のバランスを見て、無駄の排除もあるがかけるべき時間も見えてくる

そして、一番効果があったと思うことは、「今から○○をする」と意識してタップしてログをとっていることです。

仕事中はついつい作業をしていても、余談に花が咲いたり、うっかりSNSを見てそのままいろんなサイトを見たり、気がそれてしまうことが多く、流されるままで動いていることも少なく無いと感じていました。

これを改善したいと思って居たのですが、こうやってログをとると意識していると、今は「○○の時間だからそれに集中する」という意識が働くので、ついついFacebookを開くことも減ったのです。

こうやって、少しずつ自分の行動に変化が出てきたことは良いことです。

マニアックにするとそれぞれの行動時間を累積で出したりとかそれで見積もり時間を、とかいう話になるのでしょうがまだその領域には達していないと思います。
まずはイマココですることに集中すること。そして、かかった時間や時間帯を検証すること。

そうすると自ずと自分の行動が変わってくると思います。

自分の行動を変えるためのツールとして、特に年内は使い倒してして良い方向性を導きたいと思います。

iライフログ App

カテゴリ: 仕事効率化

価格: 無料