殻を破って、変えてみよう!と思い立ち数日経過。
今日の時点で第三者の意見を聞くも、大枠は良いと認められているが、まだ遊びが足らないと。
そんなときに「良かったらボクと遊んでくれませんか?」と言えなくなったのが、自分がひとつオトナになった証拠でもある。
というわけで、足りない要素として遊びと、ITっぽさが無い、ということ、それから個人をいかに見せるか、というところです。最後の個人を・・・というのはまだ思いつかないが、とりあえず遊び+ITっぽいということを踏まえて、上記イメージ、つまりDreamWeaverのコーディング風景をキャプチャーして当て込んでみた。
無理やり感が漂っていますが・・・。
つまり、本文部分の向こう側に透けて、Dreamweaverが見えるという表現です(どんだけAdobeCS4自慢なんだ?w)。本文が読みにくくならないように不透明度も90%ぐらいに抑えているが、ちょっと気になるだろうか・・・。
あとは、ブログタイトルに関してこんなご指摘が。
4-17日目 寒いです – ひきだしより引用:
昨日実はこっそりおどろいたことがあって(はてなカラースターもおどろいたけれど)、昨日のわたしおどろきニュースだったので書きとめておく。
ムジログロゴのフォント選び – [mu]ムジログ
わたしが驚きに気づいたのはこの記事。ムジログさんといえば「ムジログ」であり、いつもわたしは「mujirogu」と入力していた。でも、あれ?何かの間違いじゃないのか?と記事の7こめか8こめの画像のロゴを見て思った。あれ~?「MUSILOG」?「musilog.net」?ロゴを見ながらローマ字読みしていたら「むしろぐ」と読んでいるのに気づいたんだけれど、SIやん!なんでSIだったん?!とあせった。いつからSIになっていたのかと、いつからか変わったのかと思ったんだけれど、ドメインが「musilog.net」なので意図して「SI」になっているのか!と思って衝撃だった。ある意味、蟲ログでも、私は楽しいんだけれどなあ~。
確かに、カタカナで表現していたので、あまり「musi=ムジ」とも結びつかないであろう。
というわけで、読み仮名も含めてロゴフォントを少し大きめに調整し始めました。(前の案はもっと存在感がない)
さらに、こんなアドバイスも
人の視線や、手のひらというのは、その先に何かあるかと思ってその先を見てしまうので、目線をはずしている写真や手の示す先には、自分が見せたいコンテンツをおいてあげると自然とそちらに目線が動く気がする。
深い。実に深い。ありがとうございます!
ちょっとじっくり寝かして考えたいところだが、この方向性が良いのかどうなのかはまだ鬼コーチに確認とっていない。一旦、厳しいムチをありがたく受けることにしよう(すっかり「鬼コーチ」+検索でググる癖がついた)。