Stocked.inサイト公開〜ストックしよう!

Stocked.in

9月からミニサイトワークショップというのがありまして、防災というテーマでサイト作りを各自作ってスカイプチャットで意見公開するというイベントに参加していました。いろんな方のお話をお伺いしながらのサイト作りは刺激的なものでもあり、また決められたタイミングでSkypeチャットが定められているのでスケジュール意識も強く感じました(とかいいかんがら大幅に遅れての公開なのですがw)。
詳細は主催されているわださんのブログの下記記事をご覧下さい。

第四回ミニサイト作りワークショップが無事終了!

さて、本日つくってきていたサイト「Stocked.in」を公開します(完全でもないしいろいろまだやることがありますが、β版ということで)。


Stocked.inのサイトの目的は?

防災と言えば直近で大きな被害をもたらした東日本大震災があります。首都圏在住のボクたちにとって大きく揺れたものの津波の被害など大きな影響を直接は受けませんでした。
しかし、都市機能のマヒが2,3日続きました。帰宅困難、お店から食品、飲料水が消える・・・等、交通や物流等社会的な仕組みの問題が浮き彫りになりました。そして、オイルショックでも無いのにトイレットペーパーを奪い合う場面に出くわしたり、信じられないことが起こっていたのです。

そもそも、こういう大災害のみならず数日食べていけるぐらいの食糧や水も買い置きしていないんだろうか、と思いました。そう考えると、自宅の冷蔵庫の中がからっぽの自分はぞっとしたし、インスタントでも食糧が自分の部屋の中に無い、というのは危険な状態だと思ったのです。
そうです。コンビニがあまりにも便利すぎて依存してしまい、コンビニが冷蔵庫代わりだったり、自分の食料庫になっていたのです。

しかし、ご存じの通り、こういう災害時はコンビニは役に立ちませんでした。むしろ、品不足から買い占め等の動きが強まり、余計と悪い方向に進んだのです。
そして、これは地震だけで無く、新型インフルエンザなど未知のウィルスが発生したときも、都市機能がマヒしてしまう可能性があり、同様のことが起きうるのです。

農林水産省の備蓄ガイドを見ても自宅にストックしておくことの重要性がわかります。
農林水産省の新型インフルエンザに備えた家庭用食料品備蓄ガイド(PDF)

食品は賞味期限がある。だから再購入するというルーチンが発生する!

そこで、備蓄、つまり自宅に食品や水、電池等ストックしておくべき商品の紹介をするサイトを作りました。
しかし、それを観るだけで無く、基本的に食品は賞味期限があるため、消費してはまた購入というルーチンが発生します。そこで、お気に入り機能も実装しました。

twitter IDでログインし、特定の商品の画面でお気に入りボタンを押せばお気に入りとして登録されます。

自分のお気に入りストックリストを公開して、ストック意識を広めよう!

自分のお気に入りストックリストは自分が再購入するときに使えますが、それを公開する機能もつけました。リストをシェアすることによって、第三者がそれを観て、「ああ、こういうストックしておかなきゃ!」と啓蒙していくことが出来ます。
もし、twitter IDをもって、ログインしておけば、第三者が公開した商品のリストの中の商品を選んで、その商品を自分のお気に入りに登録していくことも出来るのです。

そうすることによって、第三者のストック習慣を自分のお気に入りストックリストに反映して、より良いものにしていくことが出来ます。

目指すはストック文化の醸成

便利なコンビニ時代で油断してしまいがちだが、このサイトを通じてストックをしておくことが大切だ!というストック文化の醸成を目指します。
twitterのタイムラインでお気に入りリストを流すことで、自分のフォロワーにそれを見せていくことが出来ます。そこから少しずつサイト利用者増えて、サイト利用者間のお気に入りリストからさらにお気に入りストックアイテムを広げていく、流れを作りたいと思います。

サイト画面の紹介

ログインしてもしなくても、リスト化されている商品の一覧はみることが出来ます。また、楽天プロダクトのページまでリンクしていて、楽天プロダクトのページでレビューを観たり、最安値のお店で買ったりなどが出来ます。

Stocked.in

たとえば、これは食料品・水などの一覧です。ここで必要そうなものをボクのほうでリストアップしています(サイト利用者の声や必要に応じて追加していきます)。

Stocked.in

製品のカテゴリー(ジャンル)を選ぶと、製品一覧が表示されます。

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その製品を選ぶと基本情報とともに二つのボタンが出ます(twitter IDでログインしていない場合は「お気に入りリストに登録」ボタンは表示されません)。

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楽天のサイト(正確には楽天プロダクト)に飛ぶと、サイト利用者はその製品を売っている楽天のショップ一覧を見ることが出来ます。最安値のお店は一番上にご覧のように表示されます。

Stocked.in

楽天プロダクトのサイトでは商品レビューを観たり、店舗ごとの評価、価格などを観て比較検討出来るのですが、製品を特定してこのように比較検討ができる楽天プロダクトは便利だと思っています。まわりの方は(アフィリエイトを熱心にやられている方ですら)あまり知られていないようです。

サイトの導線上、ここに落ちて購買に行き着くのですが、繰り返し購入する、というのが特徴なので、楽天の特定のショップの商品をお気に入りにするのではなく、製品というレベルにしておくことで、製品IDから現在売っているショップ一覧を出すことにより、リンク切れを防ぐことを意識しています。

Stocked.in

ちなみにお気に入りに登録すると、それまでのお気に入りからご覧のように製品が追加されていきます。

Stocked.in

お気に入りストックリストの下には「お気に入りをシェア」ボタンがあります。このボタンを押すと現在ログインしているtwitter IDでツイートします。

Stocked.in

ご覧のような画面で、メッセージを編集して「ストックを広める!」ボタンで、その内容をツイートします。ハッシュタグ#stockedinを自動的に付加するので、ハッシュタグを検索して他のユーザーがどんなストックをしているか観ることもできます。

今後の予定

ストックすべき製品リストを編集しそれを充実させていくことがまず第一歩です。そして、現在はtwitterのみですが、mixifacebookにも対応させていき、さまざまなSNSプラットフォームでストック文化を広めていくことがミッションになります。

あと、スマートフォン版から作り始めているので、PC版のインタフェースや携帯電話版なども作っていきたいと思います。

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