「私はまだMT3を使ってますが4ってどうですか?」

という質問を先日受けました。
私自身はMT2.6とか3を少し使ってみた経験はあるものの、本格的に使い始めたのは今年の6月からのMT4からで、使っていたその時のエントリ数や機能、プラグインの状況も違うのでなんともその比較のしようがありません。
ただ、Windowsでも同じように高機能に進化すれば必要とされるスペックも大きくなるわけで、必然的に重くなっていることは否定できません。
しかし、全体的に評価して「まあ、4でいいんじゃないですか」というのが適当に見えるようで、自信のある答えになっていると自負しています。


旧バージョンを使っていることのデメリットは

  • 不具合に対するメンテナンスが行われないこと
  • 先進的な機能のプラグインが対応していないこと
  • 新バージョンを使うことによるメリットを享受でないこと

が挙げられます。最も重視することはそれらのデメリットを抱えながら続けることに対する時間の浪費です。

一方Movable Typeもバージョンが上がって出来ること、機能も大幅に向上しました。しかし、UI(ユーザーインタフェース)が変わりすぎたために旧バージョンのユーザーは使いにくい、と感じるようです。また、バージョンが上がってこれまでの環境から変化することを嫌うことも否定できません。人間は変化することが苦手であったりもします。
新バージョンのUIや機能を理解するのにもそれなりのストレス・時間をかけることになります。

このハードルを越えるか越えないかはその人それぞれの価値観ですが、何よりも世の中が変化し続けているのに

  • 自分自身が変わらない
  • 自分が使っている道具が進化してない
  • その進化した機能を使えてない

「時間」が最ももったいないのです。

このインターネット時代はフラット化していきます。フラットな中での競争です。
その中でデジタルネイティブと言われる次の世代、現在の10代から20代が最新のツールを使いこなし、世の中で影響力を持ち始めていると言っても過言ではありません。それであれば、われわれの年代もその最新バージョンの変化に適応し、「人生経験」という部分で価値を生み出していく方が賢明だと思います。

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