『未来創造イルカショウ』で仕事の進め方や考え方がより明確になった

未来創造イルカショウ

2012/12/16(日)渋谷ヒカリエ8FのCOURTで開催された第一回『未来創造イルカショウ』に参加してきました。
ネット業界やアニメ業界などの方なら知っている方が並んでいて、興味を持たれるイベントではないかと思う。

そんなネームバリューから引き寄せられて何か面白そうと直感的に思い、またCreative Lounge MOV様からのご招待により参加させていただきました。

主催者の話からもあるようにこの企画自体1ヶ月前にあがり、そのスピード感でこの渋谷ヒカリエのこの場所で開催できるということ、そしてこれだけのスピーカーを揃え、イベントが開催できるスタッフをボランティア・手弁当という形で集めて巻き込んで開催されたその情熱も含めて熱いものを感じました。いや、本当にすごい。このイベントを開催することを通じてもメッセージが伝わったと思った。

http://twitter.com/wackey/status/280198975502548992

ILCAとはInnovation, Learning, Creativity and ARTSの略だそうだ。順番等の議論もあったらしいが、最終的に「イルカショウ」と言える、ILCAに落ち着いたのはなかなかいいなぁ、と思った。

http://twitter.com/wackey/status/280193258628472832

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「未来を話すことが少なくなってきた。」この言葉本当だろうか。
「将来こんなことをしたいとか未来を語る場がない」とも続きます。

他の参加者の方とも終わった後で話していたテーマですが、夢や希望、目指したいものがあるが、実際は目先のこと、例えば目の前の生活のことに追われて、本当に純粋に未来をどうしていきたいかを具体的に考えて行動する機会が無くなってきている、という意味合いに近いのでは無いか、という話をしていました。
夢や希望は持っていても、それを誰かに話す、行動に移す、つまり動き出す、ということが今の世の中少なくなってきたのかもしれません。

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この言葉はボク自身もそうだが身の回りの人にも本当に考えていきたいことではないかと思う。
何か精神的におかしくなることは、相当本来の自分がやりたいということを封じ込んで、時にはそれをごまかしてでも目先のことをこなしていくことしかない、ことなんではないかと思う。もちろん、それがライスワークとして重要であればそれはそれでしょうがない。しかし、それは長続きはしないだろう。
ボク自身、好きなことや挑戦したいことがあって現在は独立したけど、正直まだライスワークも少なく無い。というかほとんどかもしれない。だけど、自分自身が好きなことをやって対価を得られるような、そんな仕組み作りには前向きにはチャレンジしたい。

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MITメディアラボ所長の伊藤穰一さん。教育の場を変えていこうとしている。

昔と今では日本の産業構造も違うし、ここでは語られていないが工場も海外に移転したりしている中、日本国内においては工場で働く人よりも何かを作り出すイノベーションを起こす人、クリエイティブが求められてきている。日本の学校教育にはそれがないとのこと。
チームワーク、コラボレーション的なものはサークル活動などで学べるが、こういったことを実現するためのことは学校教育ではまだまだなされていないようだ。

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投資家などに話をするときにも多いが、まわりの知人などに新サービスを宣伝するときにもこのような愚問が多い。

確かにそれは心配事かもしれないが、新しいことは誰もやったことがないことだからこそ新しいことであり、それを否定することも実はできない、という軸も自分の中では持ちたい。

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特にスピードが大事。出来てから、または満足した仕上がりのものを見せても意味が無い。
できあがりのものから見せていって、意見を集めて改修していくほうが、よっぽど顧客視点の意見を早い段階でインプットして良いものができそう。

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失敗は成功の対義語ではない。本当の失敗はすべてを諦めて辞めた瞬間とのこと。
成功している経営者も実際は失敗を数多く積み重ねて成功の位置についている。就活でも「失敗したくない」というアプローチでは成功は掴めない。失敗しなければ成功とは限らないのだ。

http://twitter.com/wackey/status/280226742986223616

昨今のWebサービスの作り方とも考え方が通じるものが似ているが、とにかく途中段階でもアウトプットを出していって意見を吸い上げていく。完成するまでまったくお蔵入りな状態では無く、外に出して鍛えられながら作っていくというスタイルはもはや定着しつつもあるが、忘れがちなこと。

とはしおりましたが、いくつか気になったポイントを抜き書きしてみました。
未来というキーワードのイベントでしたが、むしろ、仕事の進め方や考え方において、大きな影響を受けた時間になったと思います。

本日はありがとうございました。