昨年開催した勉強会のテキストを公開する準備中、その考えとは?

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実は先程まで、過去のファイルを探して整理していました。

昨年実施した勉強会については今年は第2クールとして行うことになっているのですが、前クールのものをこの段階で公開しておこうと思って準備しています。そして、ちょうど

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このマークを配布前に敢えて貼りつけてました。

テキストやソースを無料で公開することについては、すでにオープンソースの発展が証明しているとおりに、フリーにすることによって発展がもたらされます。

ちょうど書籍「フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略 」を読んでいるからこそ、感じて動いている部分ももちろんあるでしょう。しかし、それよりも、少しでも役に立つのであれば、勉強会でやったような内容やサンプルソースはどんどん利用して欲しいと思うし、それでハッピーになれる方がいるのであれば、そうなってほしい。

今年度やる勉強会である第2クール以降、テキストもサンプルソースもクリエイティブ・コモンズなり、オープンソースな形で公開します。

これには3つの狙いがあります。

ひとつは、公開することにより、勉強会開催前などで指摘を受け修正が可能なことです。

より品質の高い勉強会テキストやソースを当日提供できます。わかりにくいところの指摘があれば、勉強会当日までに補足説明ページも作ることが可能になります。

次に、 もともと参加費無料なのですが、テキストやソースが参加していない人にも自由に、しかも無料で手にはいることはコモデティ化とまで言わずとも、価値を下げることになります。

これは勉強会のその場にいる、その時間や空間の価値を高めるのに重要な役目を果たすし、講師側もそのスキルを磨かざるをえない状況にもっていきます。

最後にコミュニティを形成することです。

この活動を継続するうちに、フリーに得られたテキストやソースがクチコミによって広がり、より利用者が増え、フィードバックも増える。そして、改善活動を積み重ねクオリティの高い勉強会のテキストやソースを創り上げていくことが出来る。

中には、運営者側として協力してくれる人も現れるかもしれません。

そうなったときに、必然的に、公開してGiveしておくことが、何よりもの集客ツールになるのです。

でも集客ってなんでしょうか?勉強会は無料で開催するけど会議室のキャパもあるし、たくさん人を集めることはそこには意味がありません。

最終的にこれらのテキストやソース、コミュニティを得られた経験から、自分自身のブランドを築き上げることも考えています。

直接お金になるものではないですが、人生のなかでかけがえのない出会いであったり、喜びなどがシェアできたり。

眠らせて置くのにはもったいないので、蔵出しする予定です。

なお、今年のテキストは書いている途中からベータ版をガンガンアップしていくので、その途中経過で予習しながらも、おかしなこところとかわかりにくいところを指摘していただければ、幸いです。