にぼしにタンパク質がそんなにたくさん含まれているとは!!

この記事は約2分で読めます。
記事内に広告が含まれています。
「にぼし タンパク質」のGoogle検索結果でタンパク質含有量がすぐわかる

先ほどの記事「サラダチキンに飽きたら、たんぱく質10g摂取の味方「カニカマバー」」を公開してすぐに次のようなリプライをもらった。

びっくりと言われると、気になる。さっそく、「まいばすけっと」へ向かい煮干しを見てきたら、100gあたり63gと。
Google検索結果でも65gと出ているので、いずれにせよ、タンパク質の含有量が凄まじいことがわかる。
(奧野さん、アドバイスありがとうございました!)

にぼしをいきなり食べるのには勇気がいったので、まずはこれを試してみます

ただ、にぼしを食べるというのがあまりイメージ出来なかったので、まずは代替品ということで、これを「まいばすけっと」で見つけて買ってきた。

その名も「食べる小魚」。
これも10gあたり6.9g、100gに換算すれば69gもタンパク質があるのだ。糖質0gなのも嬉しい。

ちょうど、タマゴ、サラダチキン、カニカマバー、プロテインドリンクとどちらかというと、きちんとしたものしか食べていない感じだったのですが、小魚はこれまでのたんぱく質で経験してこなかったおやつ的な食感で、本当におやつの役割をしてくれる存在と感じました。

というわけで、今日からおやつパートに小魚やアーモンド+小魚的なものも入れて行きたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました