健康

病院に行ってください

2008年1月16日

今日、久しぶりに会おう、近況報告も兼ねてランチでも、ということで元同僚と会ってきました。しかし、出会ってなんとなく彼女の顔が曇っているような気がした。



お互いの近況を話していて、彼女の職場での不安やグチなどを聞いていた。旦那や会社のまわりの人間もなかなか理解してくれない、と。

しかし、途中で異変に気がついた。
「職場のビルを目の前にして吐きそうになり、今日は会社を休んだ」
と。
その他、夫婦喧嘩で旦那にモノを投げたり、単純作業なのに手が動かなくなったり、とかいろいろな症状を聞いた。

そこで、
「もしかして、小さい頃に親に暴力振るわれたりした?」
と突拍子無く質問したがそれもそのとおりだった。

なんとなく状況を理解した。
「病院に行った方がいいと思うよ、これはね・・・」と説明した。
そのあと話は脱線しつつも8時間も話をした(ほとんど関係ない話だが、彼女の話をなるべく聴くようにした。笑い話も含めてリラックスしててお互い時間を忘れてマシンガントーク)。

彼女がストレスを非常に抱えているのを聴くが、「思いこみ」「べき思考」なども見られたため、コーピングや認知療法についても説明した。

僕は医者でもないので、とにかく病院に行くことを勧めた。病院を紹介して、そして彼女と別れるときには笑顔で少し安心した。
「わかってくれる人がいて良かった」と。
僕も「わかって良かった」と思った。

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wackey

Webディレクター・プロデューサーなどで大手企業サイトの構築に携わった後、インターネット広告営業やWebコンサルティングなどを行う。フリーランスを経て2012年にプラス・ムーブメント合同会社を設立。Webサイト・システムの制作やブロガーツアー・イベントなどの企画・運営を行う。地域ブログをまとめたLocketsというサービスの事業責任者としてビジネスを展開。 2015年にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社に入社。 レビューズにてインフルエンサーマーケティング事業の立ち上げに関わり運営。またアンバサダープログラムの運営など多くの企業の支援をバックアップしていた。 現在プラス・ムーブメント合同会社を経営しつつ、新しい働き方について模索している。 主な著書に「アフィリエイターのための Web APIプログラミング入門(ビー・エヌ・エヌ新社)」がある。

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