突如として現れた渋谷上空のブルーインパルスのニュースを #全録DIGA で振り返る


5月末の金曜日。渋谷で仕事していてあれ?と気づいた方も少なく無いかも知れません。
ボクも事前に知らなかったので、ブルーインパルスが渋谷上空で訓練飛行しているなんて驚きました。

ブルーインパルスなんてそういうイベントにでも行かない限りお目にかかれないと思っていたのですが、まさか金曜日の渋谷で、多くのサラリーマンが仕事中なのに、窓から外を見てブルーインパルスをの勇姿を見て驚いたという方は少なく無いでしょう。しかも渋谷上空という大都会のど真ん中というのも貴重です。

そんなことを事前に知らなかったので、後からニュースなどで見ようと思っていました。 


そこで活躍したのが、現在パナソニック株式会社さんから借りている全録DIGA DMR-BXT970-K

何が凄いのかというと、全チャンネルずっと録画しっぱなし(現在の設定では7日間ぐらい保存できるようです)。
つまり、録画予約することなく、ちょっと数日前に放送された内容を再生することが出来るのです。

これが活躍するのが今日のような嬉しいアクシデントがあったとき!
もちろん、事前に知っている人もいたかもしれませんが、事前に知っていたら、いくつかニュース番組やワイドショーなどを事前に録画予約していたら、このニュースを家に帰ってからゆっくり見ることができたかもしれません。

でも、今回はそんなことはありませんでした。
全録DIGAのおかげで、すべての番組を録画しているので、録画予約は不要です。たっぷり録画された番組を順に再生していけばいいのです。

しかも!この全録DIGAではそのニュースが流れたシーンだけを決め打ちで再生することが出来るのです。
しかも、それはニュース番組だけではないかもしれません。録画されたあらゆる番組からそのシーンを検索して探し出すことが出来るのです。

まずは「ブルーインパルス」で番組を検索してみます。
ブルーインパルスというキーワードが番組情報に含まれたものから検索していきますが、これ、音声入力でいけるんです。
リモコンのマイクボタンを押して話しかけます。

「ブルーインパルスで検索」とこの時言ってました。
ちゃんと音声を認識して「ブルーインパルス」というキーワードで検索しようとしています。
するとどこから探すか聴いてきます。

今回は全録を利用してこの1週間ぐらいチャンネルごとまるっと録画されている中から探します。
※この記事の写真は6/1に準備しております。
そこで「チャンネル録画一覧」と話かけます

するとこんな感じで目的の番組を探し出せます。
そう、検索キーワードとか番組名をリモコンのボタンで地道に入力しなくていいんです。音声で検索するので、素早く検索行動に取りかかれるのです。

これだと、番組の情報自体にあるものしか検索対象にありません。
例えばニュース番組とか特にそうですが、すべてのニュースが番組表データに含まれているわけではありません。
例えブルーインパルスのニュースを放映していたとして、番組表データにそのキーワードが含まれているとは限らないのです。

そこで、「シーン検索」です。
ここで、まわりくどく書きます。前の記事にも書いたのですが、

外部のサービスミモーラを使って、人力で頑張って入力されたデータを提供しているようです。

「録画する」は死語になるか!?DIGA(ディーガ)BXT970・BXT870について聞いてきた : ムジログより

実際に放送した内容を元にそれぞれの番組のシーンごとにその内容をテキストデータとして入力されたデータを元に検索を行います。
つまり、ニュースであればニュース単位でそのニュースをシーンとみなして、そのシーンの情報がテキストとして入力されています。つまりそのテキストを対象に検索することが出来るのです。

ざっくり簡単に言い直せば、もうすでに番組単位で検索するのではなく、実際に放送されたシーン単位で検索できるのです。

さきほどのチャンネル録画検索の結果からリモコンの赤いボタンを押すとシーン検索に切り替わります。
すると、もう、検索結果は番組検索の比じゃありませんね。やっぱりそのニュースをやっている番組が多数あることがわかります。

ブルーインパルスをシーン検索してみた動画です。

そのシーン検索された結果をもとにいくつかの番組を見てみました。
だいたいそのシーンが始まる2,3秒前あたりから再生が始まります。

さて、ここで少しお気づきの方もいらっしゃるでしょうか。
このブルーインパルスのニュース、ひとつのニュース番組でも何回も出てきたりしています。

例えば「Nスタ」。
3回に渡ってブルーインパルスのシーンがあったことがわかります。実はこの3回の内容が微妙に違っていたりするんですね。LIVEとかもあったり。

つまり、Nスタでブルーインパルスのニュースをやっていたとして、それを録画していたとしても、もしかしたら、最初のニュースだけチェックして満足して見るのをやめているかもしれません。
でもシーン検索なら同じ番組の中、何回も出てきた場合、それをすべてチェックすることも出来るのです。

つまり、同じ番組の中でも同じキーワードで検索されたすべてのシーンを網羅してチェックすることが出来る、というのはこれまでの番組録画の再生には無かった概念ではないでしょうか。

インターネット上のサイトであればNAVERまとめとかTogettherなどで、このブルーインパルスの写真ツイートなどがまとめられています。

全録DIGAのこのシーン検索機能はある意味「テレビで放送されたシーンまとめ機能」と言っても過言では無いと思います。
もしかしたら無味乾燥的な検索結果ページだけでなく、サムネイルと一緒に、まとめページ風な検索結果画面でも面白いかも知れません。きっとそんな風な感じのほうがシーンを選んで再生
しやすそうです。

まとめ

全録で録画予約している必要がない、全チャンネルすべての番組が録画されている。
音声検索で検索する敷居をすごく下げてくれている
そして、シーン検索が使えることによって、もれなくそのキーワードであらゆる放送されたシーンを検索できる。もうすでに番組単位ではない、ということころがポイント。

もうこれだけで、単に見ているだけではなく、自分で能動的に放送された映像を探しに行くということが当たり前の生活になってきそうです。
もう、テレビの見方が変わってきそうです。

ワールドカップもこれで全録しておいたら大切なシーンを見逃さないかも。

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