しりとりと言えば、知っている言葉多ければ多いほど有利なのだが・・・
5歳児としりとりする場合は、相手がわかる言葉の範囲で答えなければならない。
「ら」→「ライオン」
とか知っている動物じゃないとダメなんですよね。
「し」→「志村けん」
と言っても志村けん、知らないわけですよ。できるだけ5歳児にもわかるように言葉で答えないとダメ。
「す」→「鈴木蘭々」
知っている人いないですよね・・・。
なので、わかる言葉で答えるしかないんです。例えば
「ど」→「ドラえもん」
とかですね。
というわけで、幼稚園児が知っていそうな言葉で、縛られるしりとりはなかなか難しいわけです。
「よ」→「ようちえん」
ってな感じで知っている言葉で答えよう。
・・・。
全部「ん」で終わってしまっているやん!