5歳児が知っている言葉で縛ってしりとりすると意外に難しい

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しりとりと言えば、知っている言葉多ければ多いほど有利なのだが・・・

5歳児としりとりする場合は、相手がわかる言葉の範囲で答えなければならない。

「ら」→「ライオン」

とか知っている動物じゃないとダメなんですよね。

「し」→「志村けん」

と言っても志村けん、知らないわけですよ。できるだけ5歳児にもわかるように言葉で答えないとダメ。

「す」→「鈴木蘭々」

知っている人いないですよね・・・。

なので、わかる言葉で答えるしかないんです。例えば

「ど」→「ドラえもん」

とかですね。

というわけで、幼稚園児が知っていそうな言葉で、縛られるしりとりはなかなか難しいわけです。

「よ」→「ようちえん」

ってな感じで知っている言葉で答えよう。

・・・。

全部「ん」で終わってしまっているやん!

この記事を書いた人

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2006年よりブログを書き始め、現在はちょっとした効率化をテーマとしてブログを投稿中。

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