読書感想文というわけでもないのですが、表記の「Flash 逆引きデザイン事典 [CS3/8/MX2004対応]」をさらっと目を通してみました。

どちらかというと、初心者向けにもできるし、ある程度使えるようになったユーザーが「あれってどうするんだっけ?」というところからも使えそうな本、というような気がしました。
特に僕のようにFlashのバージョンが4の時代にモーショントゥイーンしかやってこなかった僕にはうろ覚えのボタンとかActionscriptとかを思い出すのには便利な気がしました。そういうわけでさっそく使いたい機能に付箋紙を貼っています。


 しかし、時代というのは変わったもので、Flashでいろんなことができるようになりました。
Youtubeのビデオ形式でもおなじみのflv形式だとか、モバイルFlashだとか。随分と変わったものです。モバイルFlashで電波の強度を取得できるなんて、初めて知った。そんなことを知ってしまったら、面白いFlash壁紙を作ってしまいそうw

いろいろと機能を見ていて、この機能使ってみたい!!と思ったらCS3のみ対応だったり(僕はSTUDIO 8しか持ってないので最新のCS3の機能は使えない・・・)。

この本の良さは肥大化したFlashの機能を体系的にまとめている点で、初心者でも使えるが、どちらかというとある程度さわり慣れたユーザーがいろいろな機能を覚えたり、使ったことがない機能を使い始める時に良いのかもしれない。

逆にいわゆるテクニック的なものは無いので、そういうことを求めている上級者はまた別の本かネット上で探すことになるような気がします。

しかし、300ページ強のこの本、しばらく付き合うことになりそうです。(PHPに続き、また翔泳社の本を買ってしまいました。買い続けているということは今後も技術系はこの出版社に引き続きお世話になるのかもしれません)

そうそう!買う時にチェックしたことのうちのひとつが、「去年の冬発行という新しい本」ということです。