EPSON EP-805A

過去にエプソン販売さんのブロガーイベントに参加させていただいたり、実際にモニターで使用させていただいたことのあるカラリオ。実はその後買ったプリンタもカラリオのEP-804AWだったりします。
今回も新製品の体験イベントということで、エプソン販売さんのイベントに参加させていただきました。

過去記事

EPSONカラリオ新製品発表会に行ってきました!

カラリオが届いて、ケースからわかった分かりやすさ

年賀状は手書きに回帰!EPSONカラリオで手書き印刷

というわけで、過去にも書いた記事があるのですが、比較して今度のカラリオで驚いたことはたくさんあり、その中でもプリンタ自身にメールアドレスをもってしまっていることに驚きを隠せません。


新世代のプリンタは・・・

EPSON EP-805A

10年以上前のプリンタを思い出してみれば、単純に少し太いケーブルでPCとつないで、PCからプリントアウトするだけのものでした。
気がつけば、SDカードをはじめとして各種メモリーカードが挿入できて、デジカメの写真をPCを通さずにプリントアウトできるデジカメプリントの時代がやってきました。最近では無線LAN経由でプリントアウトできることが当たり前になり、置く場所を選ばず、複数のPCからもプリントアウトできる、つまり家庭内のPCでプリンタを共有しやすくなる時代がやってきたと感じています。

そして、今度はスマートフォン&クラウド時代の到来とのことです。
今使っているEP-804AWでもAirPrintということでiPhoneから直接プリントアウト出来て、感動していたわけです。

しかし、同じネットワークに居ないときはプリントできなかったのが、今度はクラウド経由でプリントアウトできるから驚きです。つまり、外出先などでプリントアウトしたい、と思ったらそこからスマートフォンを操作して自宅のプリンターに出力させる、なんて技も可能なんです。

プリンター一台ごとにメールアドレスが付与されます。そのメールアドレスに写真などを添付して送れば、プリントアウトできてしまう、って仕組みも驚きですが、もうすでにプリンターが何かと物理的につながっているどころか、距離も関係ないものになってきているのが驚きです。

EPSON EP-805A

イメージ図としてはこんな感じなのですが、ちょっと見逃せないところが、カラリオからカラリオの流れです。

もう何を言っているのかわからないのですが、カラリオからカラリオに写真とかを送って相手のカラリオから出力するのです。実際にやってみないとこれはなかなか納得できなかったのですが、ファックスに近い概念のものを、間に「インターネット経由」という概念で(実際にはメール添付送信)送っているのです。
もっとかみ砕いて言えば、カラリオで写真や文章をスキャンして、それを別のカラリオのメールアドレスを宛先にして、メールしてしまう、っていうことがカラリオだけで出来てしまいます。逆に受信側のカラリオもメールで受信して、そのスキャンされたデータをプリントアウトします。

あたかもファックスのようです。しかも、カラーで鮮明に送れるわけです(一昔前の白黒のいまいちなFAXのイメージしか無い世代ですみません。。。)。

この機能を使うためには、同じ機能を持ったカラリオが相手じゃないとダメそうなんですが、これも、いろいろ実験したいと思います。