EPSONカラリオ vs キヤノンPIXUS対決(6)インクカートリッジ

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現在、AMNさん経由でのEPSON Colorio EP-803ACanon PIXUS MG6130BK二つのプリンターをモニターさせてもらっています。

この二機種の大きな特徴の違いがインクカートリッジの装着方法、仕組みにあるのではないでしょうか。
EPSON カラリオ EP-803Aでは上記のように右側の手前という位置に固定されています。これは昔のプリンタのようにインクカートリッジがガサガサ動くのではなく、インクを充填してプリンタのヘッダー(ノズル)が動くという仕組みになっています。
つまり、インク交換時にプリンタヘッダーが動いて取り替え場所まで移動するのを待たなくても良いし、常に、右側前面手前側というわかりやすい場所で手の入れやすい場所なので、インク交換もラクです。

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インクカートリッジのすぐそばにこのように交換用のカートリッジはどんなパッケージかもわかるように図解入で書かれています。これを写メして家電量販店に行けば迷わずに買えそうです。
このへんの交換するインクを間違わせないようにする取り組みは、以前書いたカラリオが届いて、ケースからわかった分かりやすさにもあるとおり、箱にもその姿勢が現れていました。

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一方、キヤノンPIXUSのインクカートリッジはこのようにヘッダー(ノズル)と一緒に動く形になっています。
良いと思ったことは、装着が確実に行われていたら、赤いランプで光って知らせてくれることです。カートリッジが光るなんて思ってもいなかったのですが、「カチっというまで挿してください」とか「きっちりと挿し込んでください」とマニュアルに書いていても、どこまでやればよいかわからないことがあります。
それを光で知らせることは親切なことではないかと思います。

特に光で知らせるということは聴覚障害者にとってもわかりやすいことです。

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以前使っていたプリンタより、カートリッジの装着のしやすさは良いと思いますが、プリンタの中に手を入れていく感じはまだ少し抵抗があるかもしれません。スキャナーの台ごと上にあげているので、それなりの重量のものが上にあるわけです。
これは例えて言うならば、犬の口に手を入れるようなものです。噛まれないと思っていても噛まれる可能性があるわけです。

もしかしたら、インクジェットのカートリッジはわかりやすさと交換のしやすが今後の課題になるかもしれません。