懐かしいファミコンゲーム談義をしていたときにBGMは思い出せるけど、タイトルは思い出せない。
そんなときにそのゲームのタイトルにまつわるキーワードなどを使ってググると一発でわかったのがこのゲーム。
そう、スペランカー。
30代半ばになって、小学生のころのあの、アレってなんだっけ?アレだよ、アレ。。。
そんなときに、ググれば解決するとは便利な時代になったものです。
そして、スペランカーというキーワードから、さらにその後のいきさつまで調べられるとは、その当時、スペランカーをプレイしていた少年少女は予想もしなかったでしょう。
現在ではWiiのバーチャルコンソールでも配信されているようです。
VC スペランカー
大人になって、久しぶりにやりたくなったら、Wiiを買うのも一つの手です。
それにしても懐かしいゲームです。
関連リンク:
スペランカーとは?(公式)
スペランカーとは – はてなキーワード
なお、この比類なき弱弱しさから転じて、怪我(故障)が絶えず思うように稼動できなかったり、その才能に見合うだけの活躍を果たせないスポーツ選手を揶揄する表現としても使われる。
→多村仁(怪我が多いことで知られるプロ野球選手)が有名だが、高原直泰、小野伸二、久保竜彦(ともにサッカー)にも使われることがある。