「日食グラスについて」現在、様々なECストアで日食グラスが品切れ状態ですが、今現在販売しているところ(手に入りそうなところ)のリンク一覧を作りましたので、こちらでご確認ください→皆既日食7月22日に備えてAmazonオリジナル日食グラスをゲット! – [mu]ムジログ
なんかここ数日、変にアクセスが多いよなーっと思ったら、ハゲタカネタに続いて皆既日食グラスネタのアクセスが、ダントツに多いのです。
それもそのはず、「日食グラス 作り方」というキーワードでYAHOO!検索すると1位表示なんです。
その記事はこちら→皆既日食7月22日に備えてAmazonオリジナル日食グラスをゲット! – [mu]ムジログ
そりゃ、来月の一大イベント。興味がある人が多いと思うし、それに向けて、準備する企業や学校も多いのではないかと思います。
今日現在のログールで見た結果は下記のとおりです。
ダントツですね。
しかし、ここで重要なことがあるのです。実は「日食グラスの作り方」については一切触れられていないのです。
Amazonで販売されている「日食グラス」の紹介はしているものの、「作り方」は説明していません。
では、何故このようなキーワードで検索に引っ掛かるかと言うと、
関連記事表示部分に「作り方」というキーワードが含まれているではありませんか!
え?それだけで引っ掛かるの?というぐらい、「日食グラス 作り方」というキーワードを織り込んだコンテンツの少なさを物語っているのではないでしょうか。
まあ、皆既日食自体が46年前ということですから、それを考えるとそういったコンテンツ、今まで誰も作って無かったのかもしれません。部分日食も何度かあったかもしれませんが、しょっちゅうあるわけでもないですし。
そういう意味では、今回の日食は注目度が高いのでしょう。
というわけで、上記該当記事には補足として国立天文台へのリンクを付けて、個人が手作りで観測する方法も案内しています。
でも日食グラスを買うのがコスト的にも手間的にもベストなようです。
Amazon.co.jp 日食グラス SUN CATCHER-X
コメント
キーワードってこういう風に拾われて Yahoo!などで表示されるんだ〜〜ってすごく面白かったです
そして皆既日食、たくさんの人が注目しているんですね〜
売り切れないうちに日食グラス、やっぱり買っておこうかな〜〜
ららさん>
そうなんんですよ。
自分でもびっくりでした。
日食グラス、買う人、多いみたいですね。