AP-API仕様変更の案内

すでにAmazonAPIを使っている人たちには告知されているとおり、10/26にインパクトのある仕様変更があります(人によってはそれほどインパクトがありません)。
今日15:00〜17:00に実際の変更内容を体験できる機会がありました。いわゆる新システムのリハーサル運用と言っても良いです。

早速、自分が作ったツールやサイトなどをテストしてみました。あるツールでは先月末からの開発時に今回の仕様変更を念頭において開発しておいたので、なんのトラブルも無く動かせたことが良かったです。


テストスクリプトの準備

少し時間が無かったので自作のWordPressプラグインAmazon部分の動きについて確認してみました。
ひとつは以前のバージョン番号のままのものと、新仕様のレスポンスが返ってくる2011-08-01バージョンの二つを用意しています。

15:00の前後での動作の変化や、余裕をもって16:00ごろでの動作の状況などこまめにチェックしました。

14:58ごろに動作チェックをしていたのですが、挙動を見ている限りはすでに新仕様になっていた気がしました。

ツールの競合ツールとの動作比較

先月作成したツールについて、同様の競合ツールとの動作比較を行いました。
15:00を過ぎると、自分が作ったツールは動いていましたが、競合ツールは動かないという結果になっていました。いくつかあるポイントを修正しないと、動かなくなってしまい、そのツールの利用者は困ってしまいます。

サービス提供者は余裕を持って修正することが大切ですが、いくらリハーサル時間だと言えども動かない時間帯が多いと、その時間帯での利用者が戸惑う可能性が高いでしょう(事前に予告してもです)。
リハーサルと言えども失敗は極力無くして、平常通りに運用するのが目指すべき姿であり、その状態で別のクリティカルな問題を探る、というのがリハーサルの限られた時間の有効な使い方です。

相次ぐAPIの仕様変更に対してどのように追いつくか

技術革新、ビジネスモデルチェンジ、その他いろいろな要因でAPIの使用も必ずしも一定では無くどんどん変わっていく事例が見受けられます。その時にどのように対応していくかが大切なのですが、個人で運用していくサービス類については、厳しい物も出てきます。

そこで、そういった仕様変更を吸収するプロキシなのか、ライブラリなのかまだ明確に出していませんが、そういったものを作ろうと考えています。PEARにしても良いのですが、より初心者でも使いやすい形で提供することにより、敷居を下げ、より多くの人に参加してもらえるようなオープンソースコミュニティを立ち上げたいと考えています。

もしご賛同していただける方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。

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