串家物語で串カツを自分で揚げてみて気づいた、情報は”揚げたて”が一番美味いという話

結論から言えば、串カツは揚げたてが一番美味い。そして情報も同じだ、という話です。

先日、久しぶりに串家物語に行ってきました。串家物語は、好きな具材を選んで、目の前の油で自分で揚げるタイプの串カツ屋です。

目の前で揚げる、というだけで体験の価値が変わる

串を油に入れて、じわじわ揚がっていくのを見ながら待つ。揚がったらすぐに取り出して、そのまま食べる。

これがもう、単純に美味しいんです。同じ具材を厨房で揚げて運んでもらうのと、目の前で自分で揚げて熱々のうちに食べるのとでは、味の感じ方がまったく違う。

揚げたてで、油を切ったばかりで、湯気が出ているうちに食べる。この「できたて」の状態にこそ価値がある、と改めて思いました。

情報も、揚げたてが一番美味い

この体験をしながら、ふと思ったのが、情報も同じだよなということです。

Web制作やAI活用の仕事をしていると、日々新しいツール・新しい使い方が出てきます。少し前まで正解だったやり方が、数ヶ月後にはもう古いやり方になっている、ということがざらにあります。

古い情報をそのまま使い続けるのは、時間が経って冷めた串カツを食べるようなものかもしれません。食べられなくはないけれど、揚げたての熱々には敵わない。

逆に、揚げたて(=最新の情報)を早く取りに行って、早く試して、早く使う。ここができる人とできない人とで、じわじわ差がついていくのだと思います。

揚げたてを食べ続けるために、僕がやっている3つのこと

というわけで、情報を「揚げたて」の状態で食べ続けるために、最近意識していることを3つ挙げておきます。

1. 気になったツールは、記事を読むだけで終わらせず、その日のうちに実際に触ってみる
2. 触ってみたら、良かったこと・微妙だったことをすぐにアウトプットする(このブログやX/Threadsに)
3. 「まだ様子見でいいか」で寝かせない。様子見している間に、情報はどんどん冷めていく

というわけで

串カツ屋で油の音を聞きながら、そんなことを考えていました。

情報も、揚げたてのうちに食べる(試す)。これをこれからも意識して動いていきたいと思います。

それでは、また。

この記事を書いた人

脇村 隆

Web制作に携わって24年。商工会や自治体など公的機関のWebサイト制作・運用を14年にわたり支援してきました。目的の整理から、WordPressでの構築、公開後の運用、AIを使った業務の効率化まで、一人の担当者として一貫してお手伝いします。
横浜・あざみ野を拠点に活動しています。

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