どこかで作成中のWebサイトのデータをデスクトップとノートでDropboxで同期しておいたら便利という記事を読んだ記憶があります。修正して上書き保存した瞬間にクラウド上と同期します。そして、別の端末を起動すると、クラウド上に同期された最新のデータがダウンロードされます。

確かにそうだなぁ、と思いつつも、ボクの場合は単なるファイル置き場ではなく、PHPが動作する領域、デフォルではサイト(Sites)フォルダの下にあるものが同期して欲しいものだと思っていました。

これに関しては、他にも方法がありそうですが、ここではApacheの設定であるDocumentRootをDropbox内のフォルダにしてしまおう、ということを思い立ちました。

修正するファイルは/etc/apache2/httpd.confです。変更したい箇所は2ヶ所です。

[php]#DocumentRoot "/Library/WebServer/Documents"
DocumentRoot "/Users/【あなたのユーザー名】/Dropbox/Sites"[/php]

ドキュメントルートをここでDropboxの中のフォルダを指定します。ボクの場合は元の環境のフォルダの名称「Sites」でフォルダをDropbox直下に作成し、その中にサイトのデータを入れることにしました。

[php]#
# This should be changed to whatever you set DocumentRoot to.
#
<Directory "/Users/【あなたのユーザー名】/Dropbox/Sites">
#
# Possible values for the Options directive are "None", "All",
# or any combination of:[/php]

ここではDirectoryの指している箇所を上記のドキュメントルートと同様に変更します。

このあと、Apacheの再起動(Web共有のオフ&オン)で有効になります。

これで、DropboxにいれたWebサービス、サイトのデータが常にDropboxにもバックアップされ、MacBook Airとも同期が取れるようになっています。そうすることにより、安心感も高まりますし、マシン間でいちいちサイトのデータを交換する必要もなくストレスフリーでサイト制作者の寿命が伸びそうです。ただでさえ縮んだ命なので、少しでも延命できるライフハックをしましょう!

うまく表示しない!!という時の確認事項→<a href=”http://musilog.net/work-style/mac-pc/dropbox-web-documentroot.php“>Dropboxフォルダ内をWebドキュメントルートにするときの注意 | [Mu]ムジログ</a>

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