健康

下げる目標ではなく上げる目標を作る

33にもなって、まだ目標の立て方に四苦八苦している今日この頃ですが、ひとつの方向性として「下げる目標ではなく上げる目標を作る」という考え方が良さそうな気がしています。

例えば家計簿サイトで記録し続け、節約を意識していると、1品単位で「これは高かった」と後悔したり、1品単位で記録することによっていちいちそのことを判定するストレスと記録にかける時間のコストが無駄な気がしました(これはすべての人に当てはまるわけでもないと思います)。
それであれば、「今月末の通帳の残高は○○円以上にする」という大きい括りで目標を立てた方がシンプルであり、評価する項目はひとつなので、余計なストレスや時間のコストをかけずに済みそうな気がします(仮説)。

これは企業で言えば「経費を1万円削減しろ」という目標ではなく「利益を1万円確保せよ」という目標と捉えることが出来ます。言っていることは同じでも後者のほうが意識することに対してポジティブの感情が働きます。

また、下げる目標の場合どうしても絶対下げられない下限というのが存在します。例えば経費で言えば0円より下げることは絶対に不可能です。つまり行き止まりが見えているわけです。この行き止まりがネガティブなストレスを感じさせます。
一方利益を上げることに関しては上限はありません。天井知らずに容易に数字が想像できます。利益は1万円確保どころか1億円確保も自由に発想すれば良いのです。すると上げるための選択肢は付加価値をつけて売上を上げるという発想もしやすくなります。

そういった意味で上げる目標を作った方が良いのではないでしょうか。
個人的には「ブログ1エントリに30分以上かけない」という考え方を持っていますが、逆に「1日3エントリ以上書けばよい」と考えた方が気分はラクだし、3エントリ書き上げた時の開放感、というか達成感を味わいやすいものだと思います。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

wackey

Webディレクター・プロデューサーなどで大手企業サイトの構築に携わった後、インターネット広告営業やWebコンサルティングなどを行う。フリーランスを経て2012年にプラス・ムーブメント合同会社を設立。Webサイト・システムの制作やブロガーツアー・イベントなどの企画・運営を行う。地域ブログをまとめたLocketsというサービスの事業責任者としてビジネスを展開。 2015年にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社に入社。 レビューズにてインフルエンサーマーケティング事業の立ち上げに関わり運営。またアンバサダープログラムの運営など多くの企業の支援をバックアップしていた。 現在プラス・ムーブメント合同会社を経営しつつ、新しい働き方について模索している。 主な著書に「アフィリエイターのための Web APIプログラミング入門(ビー・エヌ・エヌ新社)」がある。

-健康