暮らし

老いていくことへの実感とこれからの時間の過ごし方の重みを再認識すること


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つい先日、こんなことがあった。

10年以上前に仲良くしていて、この10年一切会うことのなくなった友人のFacebookのページをたまたま見つけた。
顔写真が最近アップデートされていた。

当時の面影はあるのだが、明らかに10年の時の経過を感じさせてくれた。
逆に言えば、自分自身も10kg以上太っていたり、白髪が出てきはじめているので、実際はお互いに老けてきたというのは事実だが、ボクの頭の中のその人は、老いること無く当時のままだった。

10年という時間は大きい

その写真を見た時にそれを痛感した。
10年と言えば0才の赤ちゃんが10才になり、10才の小学生が成人し、20才の大学生前後の若者が30前後で仕事もバリバリと脂が乗っかってきた、という時期である。

僕は10年前は30前後、今は40前後だが、明らかに老けてきたのを感じるし、同級生も同様である。
記憶の中のあの人はいつまでも変わらぬ10年前の印象のままだったが、このタイミングで現在の写真を見たり、会ったりすると、その時間の流れを強く感じさせられることになる。

紅白歌合戦でも20年の時の経過を感じる

つい先日の大晦日、紅白歌合戦。
少しだけ見たのですが、安室奈美恵の最後の紅白、エレカシ、とか見ていると20年ぐらい前のことがついこの前のことのように思い出すのですが、テレビに映り出す歌手も自分も20年経過していることを薄々感じている。

そう、もうあれから20年経ったのである。

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もう時はそれだけ経ったのである。人生この先の20年どう過ごすか

本当に考えさせられた。
もうこれだけの時間が経ったのかと。

いろんなチャレンジについてはやり直せるということはあるかもしれないが、人生はやり直せない。
そしていろんなチャレンジもやり直すには期限がある。

この人生が良かった、と言い切れるようになるためには、もう一度、この時間の経過を慎重に噛みしめて歩いて行きたい。

これから残り定年になろう20年ぐらいの期間にどれだけのことにチャレンジできて、どれだけ楽しく歩んで行けるか、一分、一秒ごとの時間を大切に過ごしていきたい。

そして、これから老いていくというシーンになるときに、自分は何が出来るのか、何を残せるのか、それを考え直していきたいと思う。もう何かを作り上げて残していく、次の世代に渡すということを考えていく年代になったのだ。

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wackey

Webディレクター・プロデューサーなどで大手企業サイトの構築に携わった後、インターネット広告営業やWebコンサルティングなどを行う。フリーランスを経て2012年にプラス・ムーブメント合同会社を設立。Webサイト・システムの制作やブロガーツアー・イベントなどの企画・運営を行う。地域ブログをまとめたLocketsというサービスの事業責任者としてビジネスを展開。 2015年にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社に入社。 レビューズにてインフルエンサーマーケティング事業の立ち上げに関わり運営。またアンバサダープログラムの運営など多くの企業の支援をバックアップしていた。 現在プラス・ムーブメント合同会社を経営しつつ、新しい働き方について模索している。 主な著書に「アフィリエイターのための Web APIプログラミング入門(ビー・エヌ・エヌ新社)」がある。

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