2019年生きてやってきた。#YOLO〜人生は一度きり、ハッシュタグで残す未来の自分への報告事項

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2018年、聞こえてきたのは人生の残り時間。

2018年12月31日に食べた450gのステーキ。これが最後の晩餐となるかと思って、思い切って値段を考えずに大きなステーキを選んだ。でも無事に2019年にやってこれました

YOLOという言葉に出会った

人生は一度きり(You Only Live Once)のスラングだと言われている。
SNS上でもハッシュタグとして使われている。

このハッシュタグを使って表現する若者もいる中で自分は十分中年だが、このハッシュタグを使って、何かを発言することが、もう一度、自分自身に言い聞かせるきっかけになるのかもしれない。
そこで思いついた。

例えば何かを成し遂げた時などに#YOLOと付けてツイートしたときに、これはこの人生でやってのけたんだ!という「自分自身への報告」という意味にも使えるのではないかと思った。

そう、その時が来たとき、もしくは未来の自分のために「from:【Twitterのアカウント名】 #YOLO」で検索したツイートが、過去の自分からその時の自分への報告事項としてまとまっている。

未来の自分への報告に#YOLOを使おう

「自分はこれを成し遂げたんだ」
「こんな感動を得られたんだ」
「旅をしてこの絶景に出会ったんだ」
「この時、こう考えたんだ(決心したんだ)」
「実行に移したよ!(宣言したよ)」

なんでも良くて、来たるべき自分の未来への凝縮エッセンスとして、その時の言葉を#YOLOを付けて残そう。
未来の自分が「from:【Twitterのアカウント名】 #YOLO」で検索してその時のことをすぐに振り返ることが出きる。

Twitterという簡単に記録を残せるツールと、その記録を呼び出せる検索機能。これが将来の自分にとってさくっと引き出せて、勇気づけられる文集になるのではないか。

そんな人生の卒業文集、書き始めていくのもありだと思う。

おまけ(最初に試しにツイートしたのがこれ。なんだこれ・・・)

この記事を書いた人

iPhone/MacBook Air/Apple Watchユーザー。
2006年よりブログを書き始め、現在はちょっとした効率化をテーマとしてブログを投稿中。

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