やることを絞り、スペシャリストを目指すべきだろうか。

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close up shot of person doing sukhasana pose
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何度もこの問いを立てていることがあるような気もするが、ゼネラリストであるべきかスペシャリストであるべきか。

ボクは明らかにゼネラリストタイプでいわゆる器用貧乏になってしまうところが弱点だ。
あらゆることが出来てしまうということは、あらゆることすべてが中途半端になるのと同じ意味であるとも考えられる。
つまり、いわゆるやりたいことが多すぎるというわけで、このツイートを見てハッとした。

副業において、としているが、副業だけでなく本職でも何に関してでもそうだが、そんなにいくつもやれるほど人生に時間は無い。
食えるラインに到達するには中途半端ではいけないのだ。突き抜けなければならない。
食えるラインってそう甘くない。甘くないけど、それを超えたら、甘い蜜を吸うこともできるだろう。

人生戦略をスペシャリスト人材になれるように、転換していこうか。

この記事を書いた人

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2006年よりブログを書き始め、現在はちょっとした効率化をテーマとしてブログを投稿中。

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