PowerShot S90のローライトモードを暗い庭で試す

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PowerShot S90にはローライトモードというのがあり、暗いところでも手ぶれなくキレイに撮れる。以前参加したイベントでも何枚か撮影してみたが、違う意味での「怖い」ぐらいの鮮やかさで撮影することが出来るのが特徴だ。

上記写真は我が家の庭から見た夜景。

部屋の照明が白い物干竿にあたって白く光っているのが目立つが、それ以外は木と枝と葉がわずかに見えるぐらいで、その先に家があるとは想像しがたい。

これを部屋の照明を消して、“真っ暗闇”の中からS90で撮影してみた。

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まずは通常撮影。

真っ暗の部屋から見れば、外の光が漏れてくるので、家の形が見えてくる。もちろん、木、枝、葉の形も陰となってそれが見えてくる。

次にローライトモードにして撮影してみた。

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ローライトモードにすると、明暗がくっきりし、夜ではなく、まるで雨雲に包まれた風景を撮った様な感じにも思われる。

あの暗い風景がここまで明るく撮れることは驚かされることであり、暗いからといって「デジカメには映らないよ」という常識も覆させられるのではないだろうか。

逆に、少しノイズが目立ってくるのはしょうがないところかもしれないが、これも将来、技術的に改善されるのではないかと期待してしまう。

ストロボもここではいっさい使っていないことも加えておきたい。