エネループスティックとiPhoneの組み合わせ最高、そして充電速度も満足

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上からeneloop stick、MacBook Pro、そしてiPhoneである。

これはあるイベント開始前の状態だが、iPhoneの電池が残り半分だと、帰り道に酷使するボクにとっては、バッテリー切れが心配なのである。それぐらいのTumblr中毒症であったりもしますw

Tumblrだけではなく、あまりにもiPhoneアプリが便利すぎて依存する人は多いと思います。マップもそうだし、Twitterクライアントはメール替わりに使いまくっている人も多い。そんな時には予備電源があるといいのだが、どれもデザイン的にいまいち。iPhoneの世界観ともミスマッチ。

先日、発売されたエネループスティックはiPhoneとデザインテイストを会わせているわけではないが、デザインのクラス感が近づいていて、一緒に持っていてもダサくない。というわけで、これを使いはじめた。

上記の写真はイベント開始前の19:13である。これをエネループスティックとiPhoneをケーブルで接続し、イベント終了まで充電してみた。

このケーブルとはMacとiPhoneをつなげているいつものケーブルが、この充電に使えます。出力がUSBだからなのです。

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そして、イベントが終わる頃の順でん状況。もう少しでフル充電といった感じである。

これだけ余裕があれば、帰りの電車のなかでのTwitterやTumblrも電池切れを心配せずに行うことが出来る。時間を有意義に使うことができるのだ。

電池切れで何もできない、という時間ほど勿体無いものはない。今はコンセントのあるカフェが増えているけど、コンセントが無いところや移動中の充電もできるので、隙間時間に無駄が無い。

そして、エネループスティック自体が、中身がエネループなので、何百回も充電して使えなくなっても、中の単三二本の充電池を新品のと入れ替えればいいだけのことである。むしろ、充電済みの単三電池を10本とか用意して、旅行に行くのにも使えるから、電源という意味では安心して出発できる。

そして何よりも重要なのが、これ、iPhone専用じゃない。携帯とかPSPとかにも使えるから、これ一本と充電用ケーブル、そしてエネループの単三型をいくつか充電して持ち歩けば、デジタルガジェットの電池切れの心配がなくなる。

まさしく、ストレスフリー。

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