先日、参加させていただいたUQ WiMaxイベントで同時にモニターとして実機をお借りすることができました。
2週間ほどですが、いろんなところで使って試してみたいと思います。
このような機会を頂き、ありがとうございます。 っと言いながらも、UQさんは元々15日間の無料お試しが出来るTry WiMaxをやっているので、ブロガーじゃなくても一般の方も同じように試せるので、気になる方はぜひ、どうぞ。
さて、到着して早速メインマシンのMacBook Proに装着しました。
意外とシンプルなディスク。
Setup.exe!!
これはもはやWindows用では?、と思ったら、現状では対応OSはWindowsのみか!と思ってKDDIさんのニュースリリースで確認したところ、このように書かれていました。
Windows® XP (SP3以降)
WindowsVista® (SP1以降) (32bit/64bit)
Windows7® (32bit/64bit) (予定)
Mac OS X (10.5)、(10.6) (予定)
予定って・・・。いつだろう?と思って調べてみると、秋ぐらいとの噂も。
AirWiki: au/DATA01より引用:
発売当初はWindows XP/Vista (32bit/64bit)/7 (32bit/64bit) に対応、Mac OS X10.5/10.6については今秋対応予定とされている。
秋になるとMac OSX10.7とか出そうな気もするのですが、なるはやでMacに対応してくれると嬉しいです。
というわけで、モニターには、ホコリをかぶっていたWindowsマシンを持ち運んで試してみるか、MacのVMWare FusionでWindowsを立ち上げて試してみるかのどちらかでしょうか。
ちょっと色々試してみたいと思います。