健康

「許すこと」が自分を助ける

2008年3月18日

今日、フジテレビ系で放映されていた、ドラマ「あしたの喜多善男」。
本日は最終回でした。

最後のほうのシーンで自殺しようとしている喜多善男を平太さんが助けようとしていて「弱くたっていいいじゃないか!」と説得を続ける。
最終的には助けることになったのだが、この最終回で大きな気づきを与えてくれたのが「許すこと」である。それがこのドラマが僕に伝えてくれた大切なメッセージでした。


「・・・人は誰もが黒いものをもっている。・・・」というセリフの中からでてきた「許すこと」。
「許すこと」は想像以上に難しい。
これは、自分が受けた被害や、悲しみが大きければ大きいほどそれは困難です。

例えば犯罪被害を受けた、とイメージすれば、それがどれだけ辛いものかは想像できると思います。
その時に犯人に「許す」なんてことはそう簡単に思わないのではないでしょうか。また、どちらかと言えば「許す」よりも「憎しみ」や「怒り」などの感情がこみあげてきて、常に強いストレスを感じているのかもしれません。私ならそのような状況になるでしょうし、実際辛いことがあったときはそのような感じになっていました。

しかし「許すこと」ができれば、その状況から脱することができると思います。
それはすごく難しいことかもしれませんが、それが出来ると「憎しみ」や「怒り」という感情から受けるストレスを軽減することができると感じました。
実際に私も昨年辛いことがあって、そのことに対して単にストレスを受けるだけでなく「怒り」というものを持っていました。しかし、「許す」という気持ちになって、とてもすっきりとしてきて、自分の心も穏やかに感じるようになりました。

このドラマの中でもいろいろな立場の人間が悪意をもって主人公である喜多善男を利用して悪事を働いていったのだが、最終的には「許すこと」によって、ネガティブな気持ちから解放されることを感じました。

私自身はまだ"どういうプロセス"をもって「許すこと」へ向かうのか、その方法は明確にはできていませんが、「許すこと」を考えてみた時に、ストレスが軽減できる糸口が見えてくるのではないかと思います。

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wackey

Webディレクター・プロデューサーなどで大手企業サイトの構築に携わった後、インターネット広告営業やWebコンサルティングなどを行う。フリーランスを経て2012年にプラス・ムーブメント合同会社を設立。Webサイト・システムの制作やブロガーツアー・イベントなどの企画・運営を行う。地域ブログをまとめたLocketsというサービスの事業責任者としてビジネスを展開。 2015年にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社に入社。 レビューズにてインフルエンサーマーケティング事業の立ち上げに関わり運営。またアンバサダープログラムの運営など多くの企業の支援をバックアップしていた。 現在プラス・ムーブメント合同会社を経営しつつ、新しい働き方について模索している。 主な著書に「アフィリエイターのための Web APIプログラミング入門(ビー・エヌ・エヌ新社)」がある。

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