熱海で泊まるなら“月の栖(すみか) 熱海聚楽ホテル”が最高!

熱海温泉・十国峠

すっかり旅ブロガーづいてしまったのですが、今回の旅では宿泊した場所にびっくりさせられました。
温泉旅行や宿泊時にあまりコストをかけない体質のせいか、豪華な料理やきめ細やかな接客にはそれほど慣れておりません。なので、ただでさえそういうのを目の当たりにすると驚くのですが、今回のホテルほど気持ちの良い接客、おもてなしは今まで経験したこともないぐらい心地よいものでした。


宿泊客3人に1人のスタッフが存在

ここでの宿泊は全体を通してとても心地よく、そして、大浴場への移動もきめ細やかに案内されました。むしろスタッフ多いのではないかと思うぐらい、人手不足な感じは一切せず、細かいところまで接客が行き届いているなぁと思ったら、なんと宿泊客3人に1人のスタッフ!

昨今、いろんな業界でリストラだとか、効率化だとかで人員削減が進んでいるなか、やはり人間による接客を大事にしている印象を受けました。最終的に心地よく過ごせるようにするためにはきめ細やかな気配りができるスタッフが潤沢にいることなんだなぁとおもったわけです。

海と熱海市街地を展望できる部屋!

熱海温泉・十国峠

見晴らしは素晴らしいです!少し高台に位置していて、写真ではライトアップされた熱海上が宙に浮かんでいるかのように見えます。そして左側が熱海の海で、ご覧のように熱海市街地の夜景も楽しめます。

各部屋の接客担当がつくが、名前が!

熱海温泉・十国峠

ホテルに到着すると、接客担当がついて、部屋まで案内されます。そして、部屋に入ってからお茶を入れていただいたり、このホテルの説明をされるわけですが、驚いたことに!

「○○子です」

と自己紹介。そう、このホテルではスタッフの方は下の名前で呼ぶようになっているのです。苗字ではないのです。

部屋への料理の出し入れから、ふとん、朝食の手配、いろいろしてくださるのですが、専任の接客スタッフで担当が変わることはありませんでした。チェックインからチェックアウトまで同じ方が担当されていました。これは安心ということもありますが、会話を繰り返すごとに親近感も沸いてきて、帰るころにはとても気持ちよく出て行くことが出来たのです。

アメニティは部屋にも大浴場にも

熱海温泉・十国峠

部屋にシャンプー・リンスなどいくつかアメニティがあるのですが、大浴場にもあるので持って行かなくてもいい、と言われたのですが、そういえば、それなら何故ここにあるのか謎です。今回の旅で後で気づいた謎でした。

食べきれないぐらいのボリュームの豪華なお料理

熱海温泉・十国峠

予想はしていましたが、量が多くて苦しくなるパターンです。しかし、美味しかった!

熱海温泉・十国峠

熱海温泉・十国峠

熱海温泉・十国峠

熱海なのでしゃぶしゃぶの和牛は伊豆牛、お魚は静岡の漁港からのものとのこと。

熱海温泉・十国峠

片栗粉でしょうか。透明な部分と二層に分かれた松茸入り茶碗蒸し!松茸って久しぶりすぎる!

熱海温泉・十国峠

天ぷらもさくっとしていて美味しかったです。

朝食がわりにクロワッサン+コーヒー付きのプラン

熱海温泉・十国峠

朝食までがっつり食べられるか微妙だったのですが、ちょうど熱海のベーカリーから運ばれてくるクロワッサンが提供されるプランがあると知って、このプランにしてみました。ちょうど良いボリューム感で、朝、気持ちよく外に出られたのです。

立地もほど良かった

熱海駅から商店街を抜けて、ちょっと歩いたところにありました。意外と遠くなくて、サンビーチへの移動もそこそこ近いです(帰り坂、もしくは階段を登るのが辛いかも)。

路線バスが走っていますが、何度か載っていて気づいたのは、このホテルの前、通っているんです。それだけメインストリートでもあるんだな、と思いました。また、坂登るのが辛かったらバスに乗って熱海駅まで行って、下り坂の商店街をおりていけば、下り坂のままホテルにたどり着くのです。

熱海周遊には便利なホテルかもしれません。

10年前にも熱海に宿泊したことがあるのですが、その時は大規模なホテルに泊まっていました。10年後に訪れた熱海で選んだこのホテルは中規模かもしれないが、接客のレベル感が格段に上だし、きめ細やか。そして、満足感がずいぶんと違って、同じコスト払うなら、こちらのホテルを間違えなく選ぶと思いました。