EPSONプリンター出力

普段から写真は普通のサイズでしか出さず、A4サイズで出すものといえば書類、見積書、プレゼン資料ぐらいというイメージです。

普通のA4用紙でも写真を出力することは可能なのですが、今回、この専用紙「EPSON Velvet Fine Art Paper(ベルベットファインアートペーパー)」を使って出力して、その美しさに驚いたのですが、それよりも味わいに感動したものです。


A4写真の贅沢さ

昭和の人間なので、写真を大きく引き伸ばして焼くのは滅多なことが無い限りしないものでした。しかし、今はカラープリンターというのも普及して用紙さえあれば自宅で気軽にできる、という時代になりました。

そして、このベルベットファインアートペーパー。表面がてかっているわけではなくざらっとした感じになっていて、普通の光沢の写真用紙とは違います。上記の写真ではイメージがわきにくいですが、写真なんだけども、絵のような感じな、やさしい感じで暖かみのある、そんな味わいのある出力になっています。

A4に引き延ばしたときの細部

EPSONプリンター出力

これは昨年スペインに行ったときに撮影したサグラダ・ファミリア教会です。まあ、見た目と通りの写真なのですが、おそらくCMや一般的な写真の印象では建物の輪郭、形のイメージが強い人が多いでしょう。
しかし、この写真でも少しわかるようにきめ細やかな彫刻のような模様があるのです。

EPSONプリンター出力

接写レンズを持ち合わせてないので、きれいにとれていませんが、このEPSON Velvet Fine Art PaperのA4用紙で出力したものを拡大するとこのような感じで描写されています。ハープを弾いている人や、何かやっている(?)人々などこまかい彫刻のようなものがたくさんここにはあるのです。同じ1枚で全体像と細部まで楽しめるA4プリントの楽しさにハマってしまいそうです。

写真を大きく引き伸ばすと、細部の気づかないようなところも気づくだけで無く、この用紙ならではの味わいのある絵に仕上がっている印象を持ちました。

白黒写真もいい!

EPSONプリンター出力

ミラーレス一眼の機能で撮影した白黒写真。モノクロなスカイツリーですが、実物は画用紙に黒鉛筆でスケッチしたかのような味わいもある一枚になっています。

EPSONプリンター出力

この写真でこの用紙の表面のざらざら感が伝わるでしょうか。
そうなんです。このざらざら感の上に写真が印刷されて、紙に描かれた感じで出てくるのです。写真なんですけど、どこか暖かみのある仕上がりになるのです。

EPSONプリンター出力

注意事項が一点ありまして、特別な用紙だからこそ、ですが、1日程度乾燥させてから、展示してください、とのことです。

このように大きな写真を出力することが身近になり、そして、デジカメの進歩とプリンタの進歩で自宅で手軽に雰囲気のあるとてもすてきな写真を出力できるいい時代になったなぁと思いました。
写真が趣味の人は出力する紙にこだわる、って話もデジカメ音痴のボクにもようやくわかった気がします。

今回の出力にあたり、エプソン販売さんよりColorio EP-805AW ホワイトをお借りして出力させていただきました。ありがとうございました。デジカメはオリンパスのマイクロ一眼PEN E-PL3を使いました。

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EPSON インクジェット複合機 Colorio EP-805AW ホワイト
31JakB1%2BDAL. SL160  EPSONカラリオEP 805AWをうちのWindowsからも使えるように設定してみた

EPSON Velvet Fine Art Paper KA410VFA A4サイズ 10枚入り
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