#全録DIGA で録画した2014FIFAワールドカップ日本×ギリシャ戦、終わった後なので関連ニュースだけをサクッとチェック!

前日の夜に怪我をしてしまったばかりに、生放送で日本×ギリシャ戦を見るわけにもいかず、念のため後で見るかもしれない、ということで録画予約というものを久しぶりにしてみました。
というのは最近パナソニック株式会社さんから全録DIGAであるDMR-BXT970-K をお借りしているので録画予約なんて手続きしなくても、チャンネル録画機能で全番組録画されているのでそれで見てしまうのも手でした。

そういえば、なんで録画予約したんだろうという疑問もありました。チャンネル録画で録画されたものは、HDDの限りも有るので、いっぱいになったら古いモノから消えてしまいます。
これはうっかり保存するのを忘れていたら、忘れてしまって見ずに消えてしまっていた、なんてことも起こり得るのです。

一方、録画予約したほうがそのHDDとは保存領域が違うので、容量が有る限り残ります。
そう、大切に残したい番組は録画予約しておくと、うっかり消えてしまわないので安心です。もちろん、チャンネル録画一覧で録画したものも、ちゃんと通常録画領域に移せば問題ないのですが、これ、やり忘れてしまう危険性もあります。

なので、意識して残した方がいいものは録画予約していこうという話です。


で、後日見ようかと想ったけど。

結果知ってるし、今更2時間かけてじっくり見るほどのコアなサッカーファンじゃないし

ということに気づき、急に見る気が失せました。

しかし、ニュースやネット上でも情報があれこれ流れていましたが、実はこういうニュースなどで現在の渋谷駅前の様子だとか、関連したニュースを見た方がその当時を振り返れて面白いかもしれないなぁ、と思って、全録DIGAの機能をちょっと取り出して見るのです。

似たものおすすめ検索で関連した番組を探す

まずは録画した番組を再生中にリモコンを使って似た番組を探してみます。
リモコンのボタンをぽちぽち押すのでは無く、リモコンの背面にある引き金みたいなのを引きながら、画面を狙い撃ちします(正確にはリモコンの背面のボタンを指で引っかけておくと、画面にナビゲーションが表示されて、リモコンの傾きや動きに合わせて画面を操作できます)

下の方に持ってくると似た番組(似たものおすすめ)を探すことが出来ます。

どうもこれ、番組再生直後は同じジャンルの番組を出しているようです。
どれか選ぶと、その番組を再生し始めます。



でも、この番組はちょうど見たかった日本とギリシャの試合に関するものではありませんでした。
きっとちゃんと探せばそれを探せたのだと思いますが、今のジャンル検索だと、本当にざっくりとした絞り込みしか出来ないように感じます。

しかしですね・・・

しばらくするとここの検索がジャンル検索ではなくて「キーワード検索」になります。「2014FIFAワールドカップ」という「キーワード」で検索されるので、検索内容もより絞り込まれた感じになります。
(同じジャンルではないのでスポーツ番組だけでなくニュース番組やバラエティ番組なども対象になります)

すると試合内容だけでなく通勤前にサッカーを見ているサラリーマンの映像とか探せそうな感じがします。それに興味を持ち始めていたので、それを探すことにします。
このリモコンを左右に動かしながら、目的の番組を探します。すると・・・

とくダネ!の小倉が斬るニュースというのを見つけます。
「平日朝にW杯 日本第2戦 出勤前に見守るサポーター」

そう、そういうニュースをチェックしてみたかった!
ちょうど放送時間中が試合中っぽいので生中継とかも出てきそうです。

希望のニュースが出てきました。
久しぶりに見た小倉さんも以前に比べてちょっとオシャレなかつらになったと思います。

この番組の中で何度かに分けて放送されているみたいなので、関係無いニュースを飛ばして目的の場所へジャンプします。

「シーン一覧」から番組の中の目的のシーンへすぐ頭出し

そこで使うのが「シーン一覧」です。
これはリモコンを右側に持ってきて呼び出せるメニューですが、その番組のシーン(CMの内容まで!)が細かく記録されています。

目的の渋谷の様子が中継であるシーンを見つけたので、そこを選択すると・・・

そのシーンへすぐ頭出しして再生します。
そうなんです!同じ番組で複数回サッカーに関連したニュースをやっていますが、そのシーンだけをこうやってサクサクとチェックしていくことが出来ます。

シーン検索は今までのHDD録画機で味わえない体験だし、これがテレビの見方を変えていく

こうやって、サッカーそのものではなくて、関連したニュースとか中継とかやっていそうなシーンをサクサクっとチェックしていけるのが今までのHDD録画機に無かった醍醐味でしょう。
検索対象が今まで撮りためた〇日分の全8チャンネル分の全番組という膨大な番組に、それぞれの番組の中のシーンも対象になるので、番組表に載らないようなシーンも見つけ出すことが出来ます。
だからこそ、「ワールドカップ」で検索していても意外なコメディ番組が出てきたり、もしかしたら映画とか違うジャンルが出て来ることもあり得ます。

つまり、同じキーワードで調べごとをしていても、様々なジャンルの番組も含めて、多角的にそのことについての放送された内容をチェックしていくことが出来ます。そういう楽しみ方、というか遊びもテレビを通じて発生してきそうです。

これはもはや、流される放送を単に観るだけで無く、放送を対象に自分が知りたい情報を集めに行く、というスタイルへの変化です。まさにインターネット的です。

もしかしたら、
ひとつの番組を純粋に見るだけでは無く
その番組を軸に関連した情報を獲りに行く

というようにテレビをより深く見ることが当たり前になってくるかも知れません。
一つの番組を通じて情報の深掘りをしていく、なんだかインターネット的な使い方になるかもしれませんね。