Warning: Undefined variable $lockets_googleplace_template in /home/xs260299/musilog.net/public_html/wp-content/plugins/lockets/lockets_func.php on line 477
Warning: Attempt to read property "location" on null in /home/xs260299/musilog.net/public_html/wp-content/plugins/lockets/lockets_func.php on line 537
Warning: Attempt to read property "lat" on null in /home/xs260299/musilog.net/public_html/wp-content/plugins/lockets/lockets_func.php on line 537
Warning: Attempt to read property "location" on null in /home/xs260299/musilog.net/public_html/wp-content/plugins/lockets/lockets_func.php on line 538
Warning: Attempt to read property "lng" on null in /home/xs260299/musilog.net/public_html/wp-content/plugins/lockets/lockets_func.php on line 538
Locketsプラグインがまた進化しました。
今度はGoogle プレイス検索を追加しました。
Google Places API | Google Developers
Google Places API を使えば、Google マップや Google+ と同じデータベースから取得される約 1 億か所の多彩なプレイスの詳細情報にアプリでアクセスできるようになります。
と膨大なスポット情報を取得しブログ記事中に活用することが出来ます。1億箇所ですよ。
地域情報などスポット紹介記事の作成がますます捗りそうです。
これまでのホットペッパーや楽天トラベルですと、どうしてもレストラン情報やホテル情報の紹介に限られてきましたが、Googleプレイス検索だと、公園や駅などの公共施設も表示されることも出来そうです。
また、それらにお店情報を紹介していない所も出てくることも有り、意外に紹介できるスポットが広く拡がりそうです。
ダウンロードはこちら:Lockets — WordPress プラグイン
WordPressの管理画面からのインストールやアップデートにも対応しております。
↓↓↓こんな感じで表示します↓↓↓
↑↑↑こんな感じで表示します↑↑↑
Googleプレイス検索を使うには
こちらの記事を参考にしてください。
Google プレイス検索(Google Places API)を使うためのAPIキーの取得方法 – [Mu]ムジログ
Googleプレイス検索を使うためのAPIキーを取得して、管理画面に設定する必要があります。
API使用の注意事項
こちらも合わせてご覧ください。
使用制限と購入 | Google Places API Web Service | Google Developers
Google Places API Web Service はデフォルトで、24 時間あたりの無料リクエスト数を 1,000 件までと定めています。これは、クライアント側とサーバー側のリクエスト数の合計で計算されます。 この制限を超えると、アプリでエラーが生じるようになります。 Google API Console で課金を有効にして本人確認を行うことで、この制限を無料で 24 時間あたり最大 150,000 件のリクエストに引き上げることができます。 本人確認にはクレジット カードが必要です。 クレジット カード情報は単にユーザーの本人確認を行うために使用するものであり、 このカードに Google Places API Web Service の使用料が請求されることはありません。
無料で使用できるのは、24 時間あたり最大 150,000 件のリクエストです。 この制限を超えると、再びアプリでエラーが生じるようになります。
シンプルに1日1,000PV以上あるブログだと制限にひっかかる可能性があります。
クレジットカード登録すると1日15万PV以上あるブログで制限にひっかかる可能性があります。
上記の状況を見ると、多くのブログではなんとか無料の範囲で使用いただけるのではないかと思いますが、膨大なPVがあるところは課金してでもメリットが出てくるのではないかと思うので、ぜひご活用いただければと思います。
また使用される際はブログ上の利用規約やプライバシーポリシーなどに追記が必要そうです。こちらも合わせてご確認ください。
Places API ポリシー | Google Places API Web Service | Google Developers
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利用規約とプライバシー ポリシーが明示されていること。
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アプリケーションの利用規約に、当該アプリケーションを使用するユーザーには Google の利用規約が適用される旨が明示的に記載されていること。
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Google Maps API の使用をプライバシー ポリシーでユーザーに通知し、参照として Google プライバシー ポリシーを組み込んでいること。
エラーが出るとかうまく表示できないとかフィードバックがあれば、今後の改善につながるので、ぜひお知らせください。
引き続きよろしくお願い申し上げます。