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EvernoteでToDoリストを共有することになったっていう話とそのワケ

Evernote共有

チームでタスクリスト、ToDoリストを共有しようとすると、現在はWeb上に無数のサービスが存在します。しかしながら、今、抱えているプロジェクトの特性やメンバーのスキルによってはマッチするサービスが限られたり無かったりもします。

そんな中、現在協業で作業をしていただいている方と決めたToDoリストの共有方法がEvernoteです。

以前から進めていたのは、スケジュールとタスク、掲示板、共有フォルダがセットになっているサイボウズliveでした。
しかし、これはインタフェースが好まないとか、いけてないとかダメだしばかりされて却下されてしまいました。

こんな感じで否定して絞り込んでいくと

  • Google Docsは重くてもっさりしている(特にスプレッドシート)
  • Dropboxもモッサリしている、それから会社にはソフト入れられない
  • Googleカレンダーはすでに10個ぐらいカレンダー作っているからこれ以上増やしたくない

といった感じでボクはどれに合わせても良かったのですが、ことごとく様々なWebサービスを否定されてしまいました。
メールでやりとりってのも出来ればやりたくないのですが、そのレベルまで選択肢は絞られてしまったのです。

そういった感じで行き詰まり感があったのですが、最終的に急に決まってしまったのがEvernoteです。なぜ、Evernoteかというと、ステッカーとかシールとか今までイベントで貰っていて、ノートとかに貼っていて愛着が湧いているからのようです(笑)。
そんな理由かよ、というツッコミは置いといて、共有ノートを作れば意外と使えるツールかもしれません。

Evernote共有

Mac版アプリでの共有ノートの設定の仕方がわからなかったので、Webで設定しましたが、共有したいノートを選択して「Sharing」をクリックすると「Sharing setup」というリンクが出現します。
これで、共有したい相手のメールアドレスを入れて共有することができます(すべての人に公開するという設定もあります)。

そして、Evernoteになった決め手は、結局はToDoのみならず、やはり図解で示したい、写真で共有したい、Webのスクラップを貼りつけて共有したい、というEvernoteならではの使い方が、背中を押してくれたように思えます。

単なるToDoリストではなく、視覚化もできるリストやノートをつくっていくことが出来て共有できるので、言葉で伝わらないイメージの共有にも繋がりそうです。

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wackey

Webディレクター・プロデューサーなどで大手企業サイトの構築に携わった後、インターネット広告営業やWebコンサルティングなどを行う。フリーランスを経て2012年にプラス・ムーブメント合同会社を設立。Webサイト・システムの制作やブロガーツアー・イベントなどの企画・運営を行う。地域ブログをまとめたLocketsというサービスの事業責任者としてビジネスを展開。 2015年にアジャイルメディア・ネットワーク株式会社に入社。 レビューズにてインフルエンサーマーケティング事業の立ち上げに関わり運営。またアンバサダープログラムの運営など多くの企業の支援をバックアップしていた。 現在プラス・ムーブメント合同会社を経営しつつ、新しい働き方について模索している。 主な著書に「アフィリエイターのための Web APIプログラミング入門(ビー・エヌ・エヌ新社)」がある。

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